管理人の独り言 - 気が変らないうちに拳法ネタを
本日急な練習にご参加してくださった皆様、ありがとうございました。
動画を撮ったので久しぶりに練習風景を更新したいと思います。
さて、ここで少しだけ拳法ネタを。
以前書いた記事の続きなのですが、今日練習中に説明したので省いちゃいます。
楽をさせて頂きます。
要は人間の中心はおへその近くにあると思います。
人によっては丹田とか言う人もいますが・・・僕は丹田って言葉あまり好きじゃないのです。
まぁ、人によって足の長さも、胴の長さも違うので中心が何処にあるかは定かではないですが。
とりあえず、今回は体の中心はどうでもいいです。
要は相手の上になるなら自分の胸を中心に押さえ込めば良いと言うことです。
と言っても、一つの方法であって、他にも良い方法もあると思いますが、そこは僕の専門分野ではないのであえて語りません。
さて、人間やはり限界って言うのはあると思います。
だから強くなれる限界もあると思います。
僕はとうに限界を超えて、今は下降しています。
ですので、最近は強くなるんじゃなくて巧くなれればいいなって思ってます。
いろんなことを試して、技を増やして、それを皆さんで共有していく。
そういう楽しみ方があってもいいんじゃないでしょうか。
昔の武術の達人は、自分の技をひた隠しにしたのでしょう。
タネが分かれば、対処法が編み出されるのは必至ですからね。
誰も知らないからこそ必殺技になるんだと思います。
ということは、今の世の中、記録が残るんで必殺技なんて存在しないんだと思います。
「こいつはこんな動きをするんだ、じゃ、俺はこうやって対処しよう。」
「こいつはこういう動きが苦手そうだからこうしよう。」
今の時代はそんな情報戦が大事になってるんでしょうね。
さて、日本拳法をやっている者がこんなことを軽々しく口にしてはいけないかもしれません。
だけど、僕は言いたい。
初心者のでかい奴ならいざ知らず、経験者のでかい奴には小さい奴じゃ勝てない。
それをどうにかするのが修行だろと言われるとそれまでなんですけどね。
努力とか根性でなんとかなるレベルって物もあるんですよ。
僕が凄まじく努力をして、毎日鍛えてベンチプレスを100キロ上げられるようになりました。
きっとそうなったときには凄いことになってるでしょう。
筋肉ムキムキですよ。
パンチ力だって今の比じゃないでしょう。
ですがですが、どう頑張ってもベンチプレスで200キロを上げられるようにはならないでしょう。
だって、人間には限界って物がありますから。
もし上げられるようになったときには、僕は化け物ですよ。
悪魔に魂でも売らないときっと無理です。
極論になってしまいますが、拳法の組手にも同じ事が言えると思うんですよ。
同じ実力を持っている人同士が勝負をしたらどうなるか。
運も実力というので、運の要素もあるでしょう。
だけどですね、たぶんもっと重要な部分があると思うんです。
同じ動きが出来て、同じ考えをしてる。
相手の全てを知っている。
そうなれば、物を言うのは体格でしょう。
さて、だから何だって言われたらまたそれまでになりますが。
僕は出来れば、大雑把でもいいので体重制限があったらいいなと思う人です。
何度か試合に出ましたが、僕は50キロ、相手は80キロとか下手したら100キロ近いんじゃないかって人と当たるんですよ。
怪我しないように防具があるんだって言いますけど、防具があるからこそ勝てない試合もあると思います。
相手が超痛がりで、とにかく一発当てて鼻血でも出して戦意喪失するような人ならいいです。
だったら防具無しの裸拳同士の方が勝ち目があるってものです。
が、しかし、防具を着けてたら、そんなに体重差があると僕のパンチなんて痛くもかゆくも無い訳じゃないでしょうが、当たってもいいやって思われるでしょう。
そうなると絶対勝てないんですよ。
後ろに下がりながらのパンチなんて審判は取ってくれません。
だから僕は試合に出ないんです。
いつも負けるパターンは決まっている。
組まれて投げられて、一本取られる。
最悪のパターンですよ。
まぁ、天才ならどうなるか分かりませんけどね。
それでも限界あると思いますが。
拳法をやっていて、他の格闘技に転向して有名になった方も何人か居られます。
でも、それって体重制限がある格闘技がほとんどじゃないですか・・・
というか、それ以外にありますかね?
まぁ、武道として見るなら、今のままの考えでも間違いは無いと思います。
さて、愚痴ってしまいました。
このブログを道場主に見られたら怒られるかもしれません。
まぁ、いいんですけどね。
僕は最近思うんですよ。
体重制限のある格闘技にしておけばよかったと。
ボクシング、キックボクシング、レスリングなど・・・
柔道はちょっと無理かもですが。
もしくは剣道などの獲物を使った武道。
そう言った物をやっていたなら、そこそこ結果は残せていたのかなって。
まぁ、根性がないんで凄い走り込みとか無理なので、ボクシングで世界チャンピオンとかにはなれません。
もちろん、日本チャンピオンにすら手は届かないでしょう。
僕にそんな才能はありませんので。
そう言う世界の頂点に立つ方達は本当にストイックで自分に厳しくできるエリートだと思うのです。
僕は自分に甘く、どうやったら楽に試合が運べるか、どうやって体力を温存しようとか、そういう楽なことばかり考えるので。
拳法をやっているところを見られると、僕は典型的なアウトボクサーな感じに思われます。
ですが、本質はファイター気質なんです。
殴ってなんぼだと思うんですけど、体重差があると無理なんです。
だから、今のスタイルになったんです。
ボクシングで言えば僕は通常時はフライ級です。
調子悪いとミニマム級になります。
ボクシングでフライ級とミドル級とか、下手したらヘビー級の人が試合をするんですよ。
正直、ミドル級以上の人のパンチは余裕で人を殺せると思っています。
あ、これは漫画「はじめの一歩」で得た知識です。
ガードをしようがなにをしようがそんな重い人たちの攻撃は防げません。
受ける度に、骨がきしみます。
意識が飛びそうになります。
だから防具があるんだ、死なないためにあるんだ。
そりゃわかります。
でも、それは善し悪しがあると思うんですよねぇ。
ここで僕の独自の拳法理論を語りたくなったんですが、尋常じゃなく長くなりそうなので辞めておきます。
次回、時間があるときに、覚えていたら書きたいと思います。
では、ここまで読んでくださった皆様ありがとうございます。
ここ以外にもブログをやってるんですが、結構好評なんですよね。
いっその事、フリーライターにでもなりたいなって思ったりします。
もし、そんな仕事をくださる方がいたら声を掛けてください。
頑張って書きますよ。
さて、また馬鹿な夢を語ってしまいました。
それでは次回作をご期待ください。
期待してくださる方がいるか不安ですけどね!
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